DIARY: ノエル・ギャラガ―日記 (Vol.2) - Return Of The Dread-I'| 28 October 2011

f:id:atsushka:20110512085651j:plainPhoto credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY

28 October 2011

おはよう!! どんな感じ? なかなか?

そりゃよかった。

さて、マンチェスターだな、昨日の夜だよな?よかったよ。来てくれてありがとうな。

そんな中おれには悩ましい事態があって、マンユナイテッドのファンだという「セレブリティ」が来ていたんだよ。3人居て、名前も忘れてしまうくらいなんだけど、昨夜はやってくれたよ。先週ずっと「楽しみだ!」とか「会うのが待ちきれないよ」だとかなんかで騒いでたんだよな。

それから、1人のやつが「食中毒」を謎にこじらせた。もう1人のやつは「中間休暇」だってことを「忘れていた」、その「中間休暇」とやらがそれが何であれ、とことんクソだね。それでもってクソったれマンユナイテッドファンの中でもおそらく一番有名なやつは「急用ができた、対処しなければならない」なんて様だよ。「急用ができた?」何?日曜からずっと具合わるかったとかかよ。クソだな。

とにかく、おれは今マンチェスター空港でエディンバラに向かう滑走路に座っている、「実際に」滑走路に座っているわけじゃないけどな。ファッキンフライトは一度遅れているんだよな。この30分ただ座っているだけなんだよ。まったくもってファッキン勝手だよな。

外は雨がザーザー降り。飛行機にはプロペラだってついている!!

またな

GD

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こういうクソなことってありますよね。自分でもイラつくことは多い。それでもこうやって書けばいいのか~なぞと思うこともある。オノ・ヨーコとかはわりとうまくきれいに書くのだけれど、どうしてもそこまできれいになれない。自分で自分のことを考えると、クソなことはクソだな、とか言いたい。そこを抑えてしまってちょっと品行方正なようにすると自分がずれる。自分でも悪態はつきたい。ノエルのブログはそんな意味でも参考になるんですよ、実は。具体性は伏せつつも、ほんとに罵っているしね。