2020-01-01から1年間の記事一覧
Photo on Visualhunt.com この映画はなかなかに深い暗部を描いていて、興味本意でうっかり観るとずしりとくるものがある。 ここに登場するジェフリー・エプスタインは、違法と思われる手段を用いて莫大な財産を築き、築きあげた財産をもとに有力者たちに資金…
人生100年時代などと言われる今、いったい何歳まで働けばいいのか!などと思う今日この頃ですが、かのアナ様は71歳にして昇進しました。 Photo credit: LGEPR on Visualhunt.com / CC BY アナ様とてコンデナストと契約している身、役職もコンデナストからい…
Photo credit: *rboed* on Visualhunt.com / CC BY パトリック・ムラトグルー、セリーナ・ウィリアムズのコーチであり、このドキュメンタリーでわざと負ける選手の扱い方を披露するテニスコーチである。ご存知ですか? Netflixやるなぁと思うのはこういうち…
Photo credit: Jen Leo. on Visualhunt / CC BY-SA Blackpink、アルバム出ましたね。それに合わせてNetflixでもドキュメンタリー映画が公開された。なので、早速観てみました。余談ですが、動画見過ぎるとつかれますね。最近はYoutubeもNetflixもあまり観ま…
Photo credit: Kip-koech on Visual Hunt / CC BY 1990年代に中学生か高校生なんかだったので、ナイキが流行した。アシックス、アディダスなんかよりもナイキ。日本の郊外で起こっていたことだけれど、その発信源はアメリカであり、1人のスポーツ選手だった…
音楽との出会い方は色々ある。CDなんてものがあった時代にはタワーレコードとかHMVなんかに行ったものだけれど、今や昔。 Photo credit: kaex0r on Visualhunt / CC BY 基本的にはSpotifyを使っていて、それで快適だったりする。曲単位でお気に入りに追加し…
Photo credit: LGEPR on Visualhunt.com / CC BY ちょっとした日記のようなもの。 みんながマスクをしてマイケル・ジャクソン状態なことが危機的な状況なのだろうと感じる。この世界的なパンデミックの中では、かのアナ様ですら在宅勤務でスウェットパンツを…
ノエル・ギャラガ―の自分とそれ以外のものとのスタンスの取り方は一つのお手本でもあった。近すぎず、遠すぎず、それでいてプロモーション的なことは忘れない。彼はOasisが売れるためには何でもした。それでOasisは売れた、良い曲を書くことと同時にとにかく…
時には自分の書くことを信じなければならない。書き留めておくことの大切さというものを信じなければならない。 Photo credit: pacomexico on Visualhunt.com / CC BY 今はEコマースの仕事で忙しい。だから日常が大きく変わったかというと、あまり変わってい…
かつて、Oasis という偉大なバンドがありました。そのフロントマンは誰にも縛られない若さと自由を象徴し、謎めいていて、トラブルメーカーで、それでも皆に愛されていました。(この言い回し、Gossip Girlみたいだな。。。) Photo credit: freschwill via …
落ち着いているときは何も書くことがなくて、そういうときのためのブログだと思う。 Photo credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY 8 November 2011 アメリカへのフライトはつまらないもんだった。あいつらに何を望むって言うんだ? トロントは寒っっっ…
使い道のない風景というのがあるけれど(たぶん村上春樹さんの本であったと思う。読んだことはないけれどね)、ときどきOasisの曲は「使い道のない音楽」なんじゃないか?と思う。
なぜOasisを聴くのか、それはライブで唄いまくりたいから。かつてOasisは世界最高のバンドだった。世界最高のバンドは世界最大規模のライブを演るものだということが1995年~1996年のOasisチームの課題だった。 Photo credit: pacomexico via Visualhunt.com…
www.youtube.com 観ました?テイラーの映画。 まずもっての感想。 これはもう、テイラー猫背だねってこと。猫背が勢いあまって少しいかついよとも思った。もっとシャキッと姿勢を正せ!それが一番言いたいことかな。 Photo credit: marcen27 on Visual hunt …
はるか昔に観たマリア・シャラポワは勝つことしか考えていなかった。そういうことが出来る人は本当に限られている。 Photo credit: Marianne Bevis on Visual Hunt / CC BY-ND 好きなことをやるとか、やりたいことをやる、とか中途半端なことを言う人は絶対…
ノエルが雑誌のホットなリストみたいなので1位を取って喜んでいる、というだけのポスト。 Photo credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY 8 November 2011 よう、みんな。 人生は素晴らしいもんだろ!浮き沈みで溢れている。険しい道もある。長い間、おれ…
何とはなしに読んだもの。なかなか面白いとも言えるし、淡泊とも言える。これはどちらの技量の問題なのか。ある意味インタビュアーの技量な気もする、そういうのって大切だよね。 Photo credit: Jen Leo. on Visualhunt / CC BY-SA www.lofficielmalaysia.co…
ノエルがライブ中にステージで女性から封筒を受け取ったそうです。ステージに上がってきたのか、いいなぁ。そんで「封筒」には何が入っていたか! Photo credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY 4 November 2011 よう、みんな BBCでのギグは最高だった。…
Photo credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY 28 October 2011 おはよう!! どんな感じ? なかなか? そりゃよかった。 さて、マンチェスターだな、昨日の夜だよな?よかったよ。来てくれてありがとうな。 そんな中おれには悩ましい事態があって、マン…
とりあえず訳してみようと思ってまた追加。ソロになって2作目を出したころのノエルだけれど、まだまだ元気だよね。Oasisのときのような緊張感は感じられないけれど、ソングライターとしての勢いは感じる時であった。 Photo credit: pacomexico on Visual hun…
マジでやることなくて、何となく訳してみてしまった。最近、毎日忙しいと思っていたけれど、うまくやったらやることなんてなくなった。 Photo credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY 22 October 2011 やあ、みんな。久しぶりだな。長すぎたかもしれない…
テイラー・スウィフト、Netflixであたらしいドキュメンタリー公開されますね。待ちきれないとしか言いようがない、なぜなら暇だから。その名も「Miss Americana」。どんな内容なのかは不明だったけれど、Teen VogueとVarietyが記事書いてて、これがなかなか…
リアム・ギャラガーと結婚するということについて時を経て、最初の妻であるパッツィ・ケンジットが語っています。 まだ若くOasisが上昇曲線を描くしかなかった頃のリアムは、その存在がとんでもなかった。きっと今の時代だったら、とんでもないことになって…
2020年はじまりましたね、はじまったというか時は勝手に流れているので、2020年だなんて思っているのは人だけなんでしょう。とは言え、区切りがあれば、色々新しくしたくなるもの。じゃあ何を?となったときには、やはりアナ様に訊いてみましょう。 Photo cr…