DIARY: ノエル・ギャラガ―日記 (Vol.2): - Where I'm No.1 in the Grazia Chart of Lust... Still!|8 November 2011

ノエルが雑誌のホットなリストみたいなので1位を取って喜んでいる、というだけのポスト。

f:id:atsushka:20110512085651j:plainPhoto credit: pacomexico on Visual hunt / CC BY

8 November 2011

よう、みんな。

人生は素晴らしいもんだろ!浮き沈みで溢れている。険しい道もある。長い間、おれにとって人生とはありふれたものだった(おれ自身のことじゃないぞ。ファッキンメンタルの話だ!!!)。

そして将来というものも人生という道に沿って経験すれば経験するほど、経験できることは少なくなってゆく。

そう思っていたんだ、2週間もの間「Grazia Chart of Lust」のトップの座に座っていることで目を覚まされるまではね!(Graziaマガジンのホットなセレブリストのようなものと思われる)


ナンバー・ファッキン・ワンだぜ、ベイビー!!!

 

コールドプレイよ、君たちはレコードを大量に売るだろうし「パラ パラ パラダイス」のCDを売って音楽活動をしている気になっているかもしれない。だが女の子たちは家に帰って話しているのだよ、誰がホットなのかということをね。Viva la Vidaをもじっていそう

 

おれのアルバムは2週間も1位の座にいなかった!!!
おれの嫁さんは誇らしいだろう、母親もな。
無料運転レッスン?GRAZIAマガジン?どこまでいくんだ?
ルース・ウィミン?ストリクトリー・カム・ダンシング?限界はないぜ!!!


さて、昨夜のギグは伝説的なマッセイホール(カナダのオンタリオ州にある)で素晴らしかったよ。観客と大笑いさえしたんだ。今夜も楽しみにしてるぜ。

ところで、雨が降っている。

またな。

GD

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実際、このポストは訳していて勢いを感じなかった。どうなのかは不明だけれど、ストレスなくて表現したいこともなかったのかもしれない。そういうことってあるけれど、何らかしかを書くノエルは、まあえらいと思う。